■ ワイナリー概要
1793年創業の家族経営ワイナリーを営んでいたマン家は、第二次世界大戦後の1948年、婿養子であったヨセフ・ウンシュ氏とパートナーシップを組み、アルザス地方のウェットルスハイム村(コルマール南西約5km)にて新たに「ウンシュ・エ・マン」を設立しました。戦争によって大きな被害を受けた自然環境とブドウ畑の再生を目指し、家族とチーム一丸となって復興に取り組み、見事な再興を果たしました。1970年にヨセフ氏が他界した後は、再びマン家が単独でワイナリーを運営。現在は4代目にあたるマクシム&ティエリー・マン兄弟がドメーヌを牽引しています。ウェットルスハイム村を中心に約25haの自社畑を所有し、グラン・クリュ「ヘングスト」や「シュタイングリュブラー」に優れた区画を持っています。2008年にはオーガニック栽培への転換を決意し、2011年からはフランスのAB認証、翌2012年よりEUのユーロリーフ認証を取得。年間生産量は約15万本と小規模ながらも、高い品質とコストパフォーマンスを両立しており、透明感があり洗練された味わいで、多くのワイン愛好家に支持されています。
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| ウェブサイト | en.wunsch-mann.fr/ |
|---|---|
| 生産国 | フランス |
| 地方 | アルザス |
| 種別 | アルザス, アルザス GC |
商品一覧
Wunsch et Mann Alsace Pinot Gris 2023
淡い黄色にホワイトゴールドのきらめき。表情豊かなドライハーブや白系果実のアロマに、アニスのニュアンス。繊細かつ上品、控えめながらもエレガントな味わい。ソースを使った魚料理、鶏肉料理と合わせたい。
Wunsch et Mann Alsace Pinot Blanc 2023
淡い黄色に仄かな黄金色の輝き。黄桃や白い花、レモンを思わせる香りが魅力的。ふくよかさと程よい酸が調和したバランスの良い味わい。キッシュやタルト、オニオンパイなど、白ワインが欲しくなる料理によく合う。
Wunsch et Mann Alsace Riesling 2024
淡い黄色に銀色の輝きを帯びた外観。アプリコットや白桃、砂糖漬けレモンにフレッシュな青葉のニュアンスが感じられる華やかな香り。口当たりはドライでキレがあり、しっかりとしたミネラル感が料理の味わいを引き立てる。
Wunsch et Mann Alsace Gewurztraminer 2023
辛口で引き締まり、ミネラル感のあるゲヴュルツトラミネール。黄金の輝きを帯びた美しいイエロー。花や黄桃の香りにスパイシーなニュアンスが重なる。味わいはドライでバランスが良く、スパイスを効かせた料理と好相性。
【EXPO2025 大阪・関西万博 フランスパビリオン レストランにて採用実績あり】
Wunsch et Mann Alsace Muscat Fleurs de Vigne 2023
ドライで華やかな香りが魅力の辛口ミュスカ。黄金色を帯びた深いイエロー。桃や葡萄ジュース、バラの華やかな香りが立ち上がり、味わいはふくよかで芳醇、長く続く余韻が印象的。
Wunsch et Mann Alsace Pinot Noir 2023
ピノ・ノワールらしい軽やかでフレッシュな味わいに、熟した黒系果実やプラムの香りが広がる一本。紫がかった深い赤色。口当たりはふくよかでエレガント、果実味とタンニンのバランスが絶妙。
Wunsch et Mann Alsace Riesling Cuvée Roi Clovis 2023
淡いイエローに白金の輝き。初めは控えめながら、熟した白い果実と複雑なミネラル香がゆっくりと開く。口当たりはしなやかで、いきいきとしたミネラル感が心地よく全体を引き締める。
Wunsch et Mann Alsace Riesling - Alsace Grand Cru Steingrubler 2022
非常に豊かで綺麗なリンゴ、アプリコットといったアロマ、少しオイリーで塩味・ミネラル感を伴う旨みが広がる、長い余韻。
Steingrubler(シュタイングリュブラー):ウェットルスハイムの西側標高230〜350mの南・南東向き斜面に位置。主に、石灰質・砂質・粘土質。石を意味する”stein”を名に冠する通り、多種多様なミネラルが豊富に含まれている。リースリングやゲヴェルツトラミネールの栽培に最適とされている。
Wunsch et Mann Alsace Pinot Noir Equus Grand Cru Hengst 2023
ヘングストの南向き区画で育まれたピノ・ノワール。フレンチオーク樽にて熟成12ヶ月。ヘングストにふさわしい奥行きや力強さと高い凝縮感を併せ持つ、ラテン語で「馬」を意味するトップ・キュヴェ。
Hengst(ヘングスト):ウェットルスハイムの南側標高270〜360mの南・南東向き斜面に位置。石灰質の泥炭土を多く含む土壌が特徴で、計50haという広さを誇る。その名は「牡馬・種馬」を意味し、時間を超えて躍動するような長期熟成に適した骨格あるワインを生み出す。
