シャンパーニュ バルノー

ストーリー

■ ワイナリー概要

ブージー村にて1874年設立、2024年には150周年を迎えた家族経営RMシャンパーニュ生産者。現在は5代目/フィリップ・スコンデ氏と同氏の息子であり6代目となるギヨム氏が経営にあたる。ブージー村を中心に32区画 / 計11ha強の自社畑を所有しており、平均樹齢は40年を超える。一部区画はオーガニック(無農薬栽培)だが、全体としてはリュット・リゾネ(減農薬栽培)を採用。ワイナリーには4,000〜8,000kgのニューマティックプレス(圧搾機)があり、プレスされたジュースはタンクの下から泡を入れることで従来よりも数時間素早く清澄され、よりフレッシュな状態で次の発酵プロセスへ移る。摂氏14度前後に温度管理された15m地下にあるセラー(2010年に増築された部分であり、創業当時からの古いセラーはより深い地下にあるが、現在は特別なワインの貯蔵庫として使用)には、手動パレットが10台ほど置かれており、約1週間にわたり半手作業にてルミアージュ(リドリング)を行う。同セラーには、約30万本分のワインが熟成されており、ワイナリー生産量の約7年間分に相当。定番品NVで4年熟成、ビンテージは8〜10年熟成と長期熟成が特徴で、飲み心地の良い泡とボディーのあるシャンパーニュ。シャンパーニュ地方においても数少ない城壁に囲まれた区画(”クロ”)である「Clos Barnaut」をワイナリーの目の前に所有している。これまで同区画にはブージールージュ(スティル赤)のためのピノ・ノワールが栽培されていたが、2019年ビンテージからはシャンパーニュ醸造にそれらのブドウを使用し始めており、初リリースは2026年(7年〜8年熟成)を予定。

 

■■■■■■■■■■

親子2代でブドウ栽培・ワイン醸造に取り組む
半自動でクラシックでありながら効率的なルミアージュ(リドリング)を行う
地下セラーには過去のビンテージブージールージュも眠る

■■■■■■■■■■

概要
ウェブサイト www.champagne-barnaut-bouzy.com/
生産国 フランス
地方 シャンパーニュ
種別 シャンパーニュ

商品一覧

表示形式