テヌータ サンタ・マリア
■ ワイナリー概要
ヴェローナ近郊で造られるイタリア最高級の赤ワイン「アマローネ」で有名なValpolicella(ヴァルポリチェッラ)の中心地にて、16世紀中頃からブドウ栽培・ワイン醸造を続ける1735年創業の名門・Bertani(ベルターニ)家による家族経営ワイナリー。古くは9世紀にも売買取引記録が残るような歴史ある区画を含め20haを超すブドウ畑を所有しており、ほぼ全てのブドウ栽培工程を手作業で行うこだわりを持っています。1930年代に偶然の産物としてアマローネが誕生した歴史あるワイナリーで、現在もセラーには当時のアマローネの樽が現存しています。主な畑は、ガルダ湖の西20km、標高約200mに位置する自社畑は石灰粘土質土壌です。先代/ガエタノ・ベルターニ氏は、2012年に「Bertani(ベルターニ)」ブランドを売却しましたが、先祖代々続く家族所有のブドウ畑と醸造設備を残し、新たなブランド「テヌータ・サンタマリア」としてワイン造りを継続しています。現在は彼の息子たちであるGiovanni(ジョバンニ)・Guglielmo(グリエルモ)兄弟がオーナーとなり、脈々と受け継がれてきた家族のブドウ栽培・ワイン造りへの情熱と伝統を守り続けています。
| 生産国 | イタリア |
|---|---|
| 地方 | ヴェネト |
| 種別 | アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラDOCG, ソアーヴェ・スペリオーレDOCG |
商品一覧
Tenuta Santa Maria Soave Lepiga DOC 2023
エキゾチックフルーツ、洋梨、ピーチ、ハーブやアーモン ドの⾹り、リッチでフレッシュ、ミネラリティのある⾟⼝。 綺麗な飲み⼝で、アペリティフ、刺⾝や鶏⾁と合わせ たい。
Tenuta Santa Maria IGT Rosso Verona Pragal 2022
⾚系果実やバラの⾹り、タバ コやペッパーのニュアンス、柔らかく魅⼒的なタンニン 。
Tenuta Santa Maria Amarone della Valpolicella Classico Superiore DOC 2022
輝きのあるルビーレッド、ブ ルーベリーやチェリーの⾹り、シナモンのニュアンス。 フルーティでありながらボディもあり。
Tenuta Santa Maria Valpolicella Ripasso Classico Superiore DOC 2018
輝きのあるルビーレッド、ブ ルーベリーやチェリーの⾹り、シナモンのニュアンス。 フルーティでありながらボディもあり。
アマローネは有名ですが、その発酵の終わったアマローネの樽の澱の上に普通のヴァルポリチェラを入れ、3週間ほど発酵させるという醸造方法 が「リパッソ」です。
Tenuta Santa Maria IGT Chardonnay Torre Pieve 2023
3つの異なるクローンのブドウを使い、エレガントでミネラ ル、そしてピュアなシャルドネの特徴が引き出されている。 緑がかった⻨わら⾊、パインとバナナのアロマも。 酸味と柔らかさを備えたワイン。
Tenuta Santa Maria IGT Merlot Decima Aurea 2017
いきいきとしたルビー レッドの⾊合いに、複雑な⿊系果実、コーヒーのニュアン ス、柔らかなタンニンとバランスのとれた酸味が特徴。
Tenuta Santa Maria Amarone della Valpolicella Classico Riserva DOCG 2019
ガーネットの⾊合いを含んだルビーレッド、チ ェリーやスパイス、ドライフラワーの芳醇で複雑な⾹ り、深みのある味わい。熟成ワインだが、抜栓して もすぐに楽しむことができる。
アマローネの総本家です。 ブドウは室内乾燥によって水分が25~30%蒸発します。約1ヶ月のアルコール発酵の後、フランスの樽とイタリアのバリックによって4年の月日の熟成=リゼルバの規格です。